親子で絵本の時間を楽しむようになって、子供の成長と共に、一緒に読んだ絵本もどんどん増えていきます。図書館や本屋さんで「これ見たことある！」「この絵本、一緒に読んだね！」と子供と話したり、「今日、先生が○○（本のタイトル）を読んでくれたよ！前、一緒に読んだよねー！」と話してくれることが増えてきました。これもまた嬉しい時間です。

子供が生まれてから、いったい何冊の絵本を一緒に読んだのだろう、、、とふと思いました。
子供の成長にしたがって、読む絵本が変わってきたり、同じ絵本でも感じ方が変わっていたり、小さな頃は最後まで飽きずに聞くのに精一杯だった絵本を、自分ひとりで読めるようになったりと、、、子供の成長には本当に驚かされます。

そんな、成長を一冊のノートに記せたら、素敵ですよね。わが子も小学校に入学し、ますます一人で本を読む時間が増えてきました。親子で絵本を楽しめる時間もあとわずかです。。。

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子どもが伸びる読書日記
―フィンランド・メソッド100さつ+α(未就学児童向け)
100冊の絵本の表紙がシールになっていて、読んだ絵本の表紙シールを貼っていく読書日記。読んだ日付と作者、一言感想欄も記入できます。親子で絵本の読書日記スタートにオススメの一冊。親子で絵本の思い出を写真の様に残せます。

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親子で書こう!100さつ読書日記
―フィンランド・メソッドで本がすきになる(4歳〜小学生向け)
「子どもが伸びる読書日記」の第2弾に！絵本がますます楽しくなる4〜6歳頃に。10冊ごとにここまで読めたよシールもついていて、シールが大好きな子供にぴったり！色々なジャンルや出版社の絵本が選ばれているから、普段は選ばないような絵本を読むきっかけにもなります。

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小学生100冊読書日記
―フィンランド・メソッドで本が好きになる(小学生向け)
「子どもが伸びる読書日記」「親子で書こう!100さつ読書日記」に続く第３弾に！小学生のお子様に！
同じく本の表紙シール100枚つきの読書日記です。
100冊を目標に１枚１枚シールを貼っていく達成感と一緒に読書の楽しさも感じられる１冊です。
面白度を５つ星で塗るところや一言感想文のスペースもあります。本当に一言スペースなので、子供も負担にならない程度に感想を表現して残せるところがオススメです。

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小学生のための読解力をつける「読書紹介文」 ノート
自分で選んだ本の記録を残したい！100冊日記を読破してしまった！絵や字を書くのも大好き！もっとたくさん本を読みたい！そんな子供たち向けの読書日記。日記というよりは、自分が読んだ本を誰かに紹介するという形で、絵や感想を書くタイプのものです。紹介文を書くコツや１０冊ごとに親から子供への励ましメッセージのページもあるので楽しく続けられる１冊です。

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わたしの読書ノート
シンプルで優しい、「ぐりとぐら」でお馴染みの山脇百合子さんの愛らしいイラストがいっぱい入った、読書ノートです。書名、作者名、読んだ日、感想を１ページに２冊ずつ記せ、全部で200冊の読書日記が記入できます。1冊分ずつに山脇百合子さんのイラストが入っていて、可愛らしく癒される１冊です。本が大好きな小学生の女の子の為に、親子で絵本の記録を記すお母さんの為に、大人が自分自身の読書日記の為に。。。お勧めの１冊です。

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