ガンピーさんのふなあそび
作・ジョン・バーニンガム／訳・みつよし なつや 出版社・ほるぷ出版
ガンピーさんが小船で出かけようとすると、うさぎ、ねこ、いぬ、ぶた、、、とたくさんの動物たちが、「私も一緒に乗せて！」と乗り込んでいきます。ほのぼのとしながらインパクトもあって、子供にはぜひ読んであげたい１冊です。
短くわかりやすい文章で書かれているので、子供にも理解しやすく、笑いながら聞き入ってくれます。(2011/07/13)-007
おふろだいすき
作・松岡 享子／絵・林 明子／出版社・福音館書店
「ゆかげんはどうですか？」の声かけに「あつくもなし、ぬるくもなし、ちょうどいいかげん」というフレーズが親子で気に入っています。(2011/06/13)-006
コロちゃんはどこ？
作・エリック・ヒル／出版社・評論社
子犬のコロちゃんを家中探し回る楽しい仕掛絵本。色んな扉を実際に手指を使って開いてみてください。(2011/06/1)-005
ぼくにげちゃうよ
作・マーガレット・Ｗ・ブラウン／絵・グレメント・ハード
訳・いわた みみ／出版社・ほるぷ出版
母さんうさぎと子うさぎの言葉遊びを楽しみながら、「お母さんはあなたが大好き！」の気持ちが伝わります。(2011/05/23)-004
のろまなローラー
作・小出 正吾／絵・山本 忠敬／出版社・福音館書店
自分のペースでがんばろうと自信を持たせてくれる１冊です(2010/05/16)-003
しろくまちゃんのほっとけーき
作・わかやま けん／出版社・こぐま社
絵本自体が小さめで軽いので、寝る前に親子でベッドにごろんと寝転んで読んでも腕が疲れませんでした。(2011/05/10)-002
そらまめくんのぼくのいちにち
作・なかや みわ／出版社・小学館
そらまめくん、グリンピースの兄弟、さやえんどうさん、ピーナッツくんはとっても仲良し。色鉛筆で可愛らしく描かれていて、絵を見ているだけでも楽しい気持ちになります。(2011/03/24)-001
