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子どもは英語でしつけなさい(親向け)
著・戸張郁子 出版社・情報センター出版局
「顔は洗ったの？」「着替えなさい！」「食べ過ぎかもね」「テレビばかり見ていないで食べなさい」「でも」じゃないでしょ」。。。どれも日常的に何度も使っている言葉。 子どもは飽き飽きしている。そんな言葉を英語に変えたら、、、
買ってから２、３年程たちますが、たまに見返しては使っている一冊です。(2013/6/10)-028
わにのスワニー
作 中川ひろたか 出版社・講談社
わにのスワニーと しまふくろうのしまぶくろさんは だいのなかよし いつも いっしょにあそんでいます。
表紙の絵と、タイトルからよく見かける、ワニのお話かと思いきや、、、親子でなんだそりゃ〜と大笑い。
イライラした日に、落ち込んだ日に、退屈な日に。わにのスワニーで気分転換してみてください。(2013/6/10)-027
いのちのおはなし
文 日野原重明 出版社・講談社
「いのちは どこに あるとおもいますか？」９５さいの おいしゃさん ひのはらせんせいが こたえをおしえてくれるよ
「生きているとは、どういうことだと思いますか？いのちは、どこにあると思いますか？」
日野原先生からの質問に、子ども達は色々考えます。「いのち」について新しい考えが生まれる、「いのち」をどうやって大切にするかがわかる、そんな１冊。(2013/5/29)-026
ぬって (あそびのおうさまＢＯＯＫ)
著・石崎 洋司 出版社・講談社
えほんにらくがきをしてはいけないけど、このほんは いっぱいいっぱい らくがきをする ほんだよ
本屋さんでリーピート買いをした本なんて、これが初めてでした。本というよりは落書き帳に近いですが、、、２〜６歳位のお友達へのプレゼントにもお勧めです！(2013/5/23)-025
わらしべちょうじゃ
著・石崎 洋司 出版社・講談社
こうかん こうかん
どんどん すてきなものと こうかんをしていって
さいごに おとこはどうなるのかな？ よんでみてね。
子供と一緒に読み進めて、どんどん良いものに交換していくストーリーに次はどうなるのかな、次は、、、わくわくしながら読み進めていきました。知っているようで知らない昔話。親子でとても楽しめました。(2013/5/17)-024
100万回生きたねこ
作絵・佐野 洋子 出版社・講談社
１００まんかいもいきたねこ なんてすごいね。
１００まんかいもいきかえった ねこは
こんどは だれの ねこになったかな？
すぐに言葉にできないような。おもしろいとか、たのしいとも違う、悲しい辛い気持ちでもなく、感動するのともちょっと違う。なんだか静かで深いそんな感想を持ちました。
ただ読んでよかった。と、とても思いました。(2013/4/16)-023
にんげんごっこ
作・木村 裕一 出版社・講談社
どうぶつたちが にんげんのまちをしるために、
「にんげんごっこ」をするよ いったいどんなあそびかな？
人間と暮らしたことのあるのらねこの「のら」が、人間の街をまったく知らない動物達に得意げになって、 「にんげんごっこ」を通して、人間の様子を教えるのですが、、、
正しいような正しくないような、、、ページをめくるたびに親子で爆笑の連続です。(2013/4/11)-022
